試算はあくまでも試算でしかない

住宅購入にあたり、誰もが物件価格や諸費用を見込んで試算をします。
でもそもそも何に費用がかかるのかすらわかっていないこともあり、
あくまでもそれは見込みや希望的観測、稀に悲観的観測など概算でしかないのです。

 

 

保険が効かないような思わぬ故障もあるかもしれない、
誰にも正確な金額は把握できないのです。

 

 

しかし、せっかく大枚をはたいて購入したとしても、いざ返済が始まったとき、
思っていた金額より高くなってしまい、月々の返済額が返済不能なほど高いというのは本末転倒です。
重要なのはどれだけ本来の金額に近付けた現実的な計算ができるということでしょう。
住宅購入を頻回に行えるような裕福な人はそうそういないのが今の日本。

 

 

不動産業者も多様で、一切の住宅ローンの知識がない素人相手に
素人の知識の浅さを悪用して変動金利があたかもずっと続くかのような説明をしたりすることもあります。

 

 

素人だからと失敗できない一世一代の買い物が住宅購入なのです。
自身で住宅購入にかかる本を読んだり、人に聞いたり、パソコンで調べたり、
そして不動産業者のいうことを鵜呑みにすることなく、自身が納得いくまで諸費用なども含め
返済プランを立てることが大切でしょう。

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